札幌の業者選びから覚えておきたい基礎知識まで~任意売却ガイダンス
札幌の業者選びから覚えておきたい基礎知識まで~任意売却ガイダンス
公開日: |更新日:
札幌市中央区にある「司法書士・宅地建物取引業・行政書士リーガル・ケアセンター」について、その特徴や過去の事例、サービス内容、口コミ評判などを紹介します。
会社形態 | 司法書士 |
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創業年数 | 当該情報は見つかりませんでした |
実績数 | 当該情報は見つかりませんでした |
無料相談の有無 | 有 |
代表は金融機関で不動産融資に従事していた経歴を持っています。「借金返済に困っている」「競売を避けたい」「引っ越し代や生活費のめどがたたない」などの相談を受ける機会が増えたことで、住宅ローン返済の問題を抱えた方の支援により特化するべく不動産免許を取得し独立した経緯があります。
住宅を維持する、また住宅を手放す場合でも競売を回避して生活の再建をするため、任意売却、債務整理の手続きなど、最初から最後まで一貫して代表が担当し、依頼人の生活の再建をサポートしています。
住宅ローンや借入金の返済が困難な場合の建て直しとして、住宅を手放さず住宅ローンやその他借金の月々の返済を軽減するなどケースに応じたさまざまな解決法を提案しています。住宅ローンについては元金の返済猶予や返済期間の延長の返済条件の変更(リスケジュール)を金融機関に交渉。キャッシングやショッピングの借金は、キャッシングの過払金返還、任意整理(残金減額や将来利息減免による分割払い)、個人再生(残金の債務を80%をカットして分割払い)などを利用して月々の返済負担を減らすなどの方法をとることができます。住まいを手放す(任意売却)場合でも資力のある親族等(親族間売買)に売却し、そのままマイホームに住み続ける方法もあります。(リースバック)
リーガル・ケアセンターは、電話・メール・面談による相談は何回でも無料です。債務整理や任意売却、競売取下げが伴う相談については、訪問の相談も2回まで無料です。(札幌市内及び石狩市、北広島市、江別市については交通費も無料。それ以外の地域は実費の交通費がかかります。)
任意売却と債務整理を行ったとしても、生活を維持する収入が無い、足りない場合、消費者金融などに頼らずに低利や無利子で長期返済の支援金などを利用することをすすめています。
リーガル・ケア・センターでは社会福祉協議会による総合支援資金や役所による住宅手当・生活保護などの申請書類の作成支援や窓口同行をすることで依頼人のサポートをしています。
司法書士・行政書士であり、不動産業の免許も持つリーガル・ケア・センター。
任意売却の場合も、司法書士の業務や行政書士の業務を併用し、依頼人のサポートに努めています。
離婚した配偶者などであっても、連帯債務者・連帯保証人は、売却後に残った住宅ローンの全額を本人と同様に支払う義務があります。任意売却するにあたって本人が売却後の残債務を支払う能力がない場合には、連帯債務者・連帯保証人に対し、任意売却の説明、任意売却する価格の適正性、債務整理について、十分に説明し、同意を得ることが大切です。リーガル・ケアセンターではそのような相談も受けています。
リーガル・ケアセンターの口コミ・評判は見つかりませんでした。
所在地 | 札幌市東区北16条東7丁目2番24-203号 |
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対応エリア | 北海道札幌市を中心に石狩市や北広島市、江別市などの近隣地域 |
設立 | 当該情報は見つかりませんでした |
免許番号 | 北海道知事 石狩(1)第7921号 |
加入団体 | 北海道宅地建物取引業協会 北海道行政書士会 札幌司法書士会 北海道社会保険労務士会 非営利法人 日本ソーシャルワーカー協会会員 非営利法人北海道ソーシャルワーカー協会会員 |
累計実績数 |
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800件以上 |
連携の専門家 |
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※北海道住宅ローン救済センターのサイトは閉鎖されているようです。(2022年1月追記)