札幌の任意売却 安心サポート業者Navi » 札幌で任意売却をサポートしてくれる専門業者 » 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会

公開日: |更新日:

もくじ
全国住宅ローン救済・任意売却支援協公式サイトのスクリーンショット
画像引用元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協公式HP(https://www.963281.or.jp/

一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(全任協)は、住宅ローンの返済が困難になった方、また今後滞納する可能性がある方の救済や利益保護を目的に設立された非営利の団体です。このページでは団体の特徴や実績、過去の事例や住所等基本情報などをまとめてご紹介しています。

会社形態社団法人
創業年数2010年
実績数当該情報は見つかりませんでした
無料相談の有無

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の実績についての特徴

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会では相談者が置かれている状況や環境、希望などをヒアリングしたうえで解決策のアドバイスをしています。解決策は多くの場合「任意売却」となりますが、それ以外にも金融機関と交渉し、月々の返済額を少なくしてもらうなどで状況を良い方へ向けた実績もあります。

参照元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協会公式HP(https://www.963281.or.jp/about/

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の対応の特徴

全国に拠点・北海道にも6センターを解説

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会では全国に拠点を置いています。北海道の本部は札幌ですが、そのほかにも旭川相談センター、釧路相談センター、帯広相談センター、苫小牧相談センター、函館相談センターがあり、住んでいる地域の近くのセンターで相談することができます。

参照元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協会公式HP(https://www.963281.or.jp/area/sapporo/

任意売却をスムーズに行うために複数の専門家が協力

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会では弁護士の、税理士、司法書士、土地家屋調査士や宅地建物取引主任者など、多くの専門家が所属し、相談者にとってより良い解決方法を提案しています。債務整理以外にも、離婚調停や生活保護申請などでサポートが必要な場合も対応しています。

参照元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協会公式HP(https://www.963281.or.jp/about/members/

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の事例

離婚した元夫の持ち分売買をしたい

現在娘と住んでいる戸建てについて、元夫(数年前に離婚が成立)の持ち分を娘が買い取れないかとの相談。他の金融機関では相談しても断られたとのことでした。全国住宅ローン救済・任意売却支援協会で提携のある金融機関を紹介し、進行状況の伝達などでは関係が悪化していた関係者の間にも入り親族間売買を進めていきました。 結果、固定資産税評価証明書の金額よりも高い融資額も出て、無事に娘さんでローンを組むことができました。引っ越しもしないで済み、今までの住まいで母娘暮らしていくとのこと。

参照元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協会公式HP(https://www.963281.or.jp/cases/divorce/28469/

収入が減少・子供に家を売る

自営業を営んでおり40代で住まいを購入しましたが、不景気となり年齢も60歳を過ぎ収入が減少。 債権者から「自宅に抵当権(担保)をつけさせてほしい」と連絡がきたことで全国住宅ローン救済・任意売却支援協会に相談。住宅ローン以外のほかに事業資金の借入金の残債が数千万円あり、債務整理や差押えの可能性もあることから、同居をされているお子さんへ親族間売買として購入をしてもらえるよう提案をし、実現しました。事業資金については今後対応していくことになります。

参照元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協会公式HP(https://www.963281.or.jp/cases/revenue_decrease/27757/

DV夫から逃げるために手放した家の住宅ローンの返済問題が解決した事例

DV問題がきっかけで夫と離婚し、それを機に住宅ローンを活用して自宅を購入しました。しかし離婚後も子供を父親へ会わせる機会が何回かあり、そのせいで自宅住所を知られてしまい、やがて自宅を手放して安全のために逃げなければならなくなりました。そこで自宅の売却と現金化を業者へ依頼しましたが思ったようにいかず、ローン返済が滞っていたところを任意売却で解決していただき感謝しています。

参考元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(https://www.963281.or.jp/cases/divorce/29762/

夫の留置で支払い困難になった住宅ローン問題を解決した事例

離婚した元夫によって自宅の住宅ローンや子供の養育費などが支払われていましたが、突如として元夫が逮捕され、住宅ローンの支払いが困難になってしまいました。結果的に任意売却によって自宅を適切に売却することが適い、住宅ローンの残債も無事に関西、さらに手元へある程度の資金を残せたことも良かったです。夜間の問合せなどご迷惑をおかけしたと思いますが、迅速に対応してくださって本当にありがとうございました。

参考元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(https://www.963281.or.jp/cases/other-cases/29768/

投資用ワンルームマンションのキャッシュフローが破綻して任意売却した事例

以前に勤めていた会社の先輩がマンション投資を行っており、自分もすすめられてワンルームマンション投資を始めました。しかし、最初は良かったもののその後に空室が発生してキャッシュフローが悪化し、アパートローンの返済が困難になってしまいました。不動産投資をきちんと理解しないまま物件を購入してしまいましたが、任意売却で不動産を現金化した現在は残債を適切に返済し、未来が見えてきています。

参考元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(https://www.963281.or.jp/cases/investment/3626/

札幌の任意売却事例集を見てみる

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の口コミ評判

私たちの事情を考えて最後まで丁寧に対応してくれた

代位弁済の予告通知をもらった時はどうすれば良いか分からず、ネットで見かけた全任協さんにご相談しました。とても丁寧な対応で、夫がいる刑務所にも何度も足を運んでいただきました。無事に任意売却も終わり、今は主人が出所するまで頑張ろう、と前向きな気持ちになれました。

引用元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(https://www.963281.or.jp/cases/unemployment/5489/

本当に意味で人生を救われ前向きになれた

正直、相談するまでは夫婦2人で自殺も考えてました。私共の思っていた以上の結果に満足しております。主人の病気は進行中ですが、病院代も気にすること無く、また、返済というストレスから解放されました。今では、相談時より5kgも体重が増え、体調も安定してきました。

引用元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(https://www.963281.or.jp/cases/revenue_decrease/9285/

大切な自宅を残すことができて本当に良かった

まさか自宅を残せると思っていませんでしたので、協会に相談して本当によかったです。

引用元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(https://www.963281.or.jp/cases/business_downturn/10477/

精神的な負担や不安が軽減されて未来へ向くことができた

5万円の返済は簡単ではないですが、何より以前に比べて精神的な負担が無くなりました。今はアパート暮らしですが、お金を貯めて一戸建てを購入するのを目標に、妻と二人で頑張っています。

引用元:全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(https://www.963281.or.jp/cases/investment/2792/

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の基本情報

所在地 北海道札幌市北区北9条西3-7 土屋ホーム札幌北九条ビル5階
対応エリア 中央区、東区、西区、南区、北区、豊平区、白石区、厚別区、手稲区、清田区ほか札幌全域
設立 2010年(平成22年)
免許番号 当該情報は見つかりませんでした
加入団体 当該情報は見つかりませんでした

札幌でおすすめの
任意売却業者3選
をチェックする

連携している専門家の数と実績数に注目! 実績豊富な札幌の任意売却業者3選
HGCエステート
累計実績数
1,180件
連携の専門家
  • 弁護士
  • 税理士
  • 司法書士
  • 社会保険労務士
  • FP
公式HPで
事例をチェック

電話で問い合わせる

西岡ホーム
累計実績数
1,000件以上
連携の専門家
  • 弁護士
  • 司法書士
公式HPで
事例をチェック

電話で問い合わせる

北海道住宅ローン 救済センター
(全任協)
累計実績数
800件以上
連携の専門家
  • 弁護士
  • 司法書士
公式HPで
事例をチェック

※北海道住宅ローン救済センターのサイトは閉鎖されているようです。(2022年1月追記)

※札幌で任意売却に対応できる24社のうち公式HPで札幌で任意売却に対応している明記のある会社を独自調査。実績数が多い順にピックアップしました。(2021年4月26日調査時点)
※連携している専門家は、公式HPに明記されている専門家のうち国家資格のものを記載しています。