北海道住宅ローン救済センター

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北海道住宅ローン救済センターは、札幌だけではなく北海道全域の任意売却に対応してくれます。累計800件以上（2021年4月時点）の実績がある社団法人です。実績、特徴、利用者の声を紹介します。

北海道住宅ローン救済センターの実績についての特徴

累積の任意売却解決件数は約800件です（2021年4月時点）。滞納に至る前の早期相談で解決できた事例から競売開始決定通知書が届いてしまった段階での解決まで、様々な滞納状況での解決事例があります。住宅ローンの滞納ではなく、税金の滞納が原因で住宅ローンが残っている住まいを差し押さえられたケースも対応。差し押さえの解除交渉と債権者への税金未納額分の控除交渉をして任意売却での解決に導きました。数多くの複雑な事例を経験しています。

北海道住宅ローン救済センターの対応の特徴

道内全域で訪問対応が可能

道内全域に対応しています。しかも、訪問で対応可能。札幌市外だと会社によっては依頼を断られるケースがありますが、北海道住宅ローン救済センターなら安心です。任意売却はデリケートな問題なので、近隣などに十分配慮して対応してくれます。一般社団法人全国住宅ローン救済・任意売却支援協会認定。任意売却の経験と知識があります。

引っ越し費用の捻出交渉など、サポートが手厚い

相談料は無料です。さらに、着手金もゼロで対応をスタートしてもらえます。費用を気にする必要がなく、相談しやすいです。住まいを売却すると引越しをしなければいけません。その引越し費用捻出の交渉もしてもらえます。また、売却後の生活が少しでも楽になるように、残債の返済方法の交渉までサポートしてくれます。

士業と連携して、任意売却以外の解決法も模索

弁護士や司法書士、税理士との提携があります。自己破産の手続きや家計の見直しで解決するようなケースではそれぞれの専門家を紹介。状況によっては、住まいを売却せずに解決できるかもしれません。必ずしも任意売却だけではなく、希望に合う解決方法を提案してもらえます。累積800件以上（2021年4月時点）の解決実績が安心ポイントです。

北海道住宅ローン救済センターの事例

税金滞納で差し押さえ。交渉により任意売却が成功した事例

リストラで収入がなくなり、税金も未納になってしまっていました。市と金融機関の両方から差し押さえられ、どうしたらいいか分からなくなり相談。収入の目処が立たないため、住宅ローンの返済は厳しく、任意売却を選択しました。未納税の滞納金額が少なかったため、債権者へ控除費用として交渉してもらい、無事に認められて解決しました。

競売通知が届いた状態で相談。スピード対応で解決へ

住宅ローンが8ヶ月の滞納となり、競売の通知が届いた段階で相談をしました。「このままでは家が競売にかけられてしまう」と不安な毎日。時間がなかったため、急いで任意売却に着手してもらいました。交渉状況など、こまめに連絡をいただけたのが良かったです。引越しもスムーズに終わり、今後の返済も無理のない額になりました。

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北海道住宅ローン救済センターの口コミ・評判

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