札幌の業者選びから覚えておきたい基礎知識まで~任意売却ガイダンス

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そのほか、こんな場合はどうする?

本ページでは、任意売却の専門業者に相談できる内容の幅や期待できるサポート内容について述べていきたいと思います。

任意売却の専門業者なら、こんなことも相談可能

本サイトでは、住宅ローンの支払いが滞ってしまった場合、ただ漫然と自宅が競売にかかるのを待つのではなく、能動的に任意売却という道を選び、そのパートナーとして任意売却の専門業者への相談をおススメしてきました。再三ご説明しています通り、自宅を泣く泣く手放すという点では同じですが、競売よりも任意売却の方がよい結果になると期待できるからです。

そしてもうひとつ大きな利点として、債務者の負担が大きく軽減されることがあります。各種調査、売却物件の査定、任意売却終了後に残るローンの債務の返済額・返済条件の交渉などを依頼でき、一般人には困難な手続きから開放されます。その範囲も実に多岐に渡っており、債務者の困難を軽減する施策やサポートを実施してくれますので、ぜひ利用すべきです。例えば、以下のような内容です。

【連帯保証人がいる場合はどうするか?】

「どんなデメリットがあるのか」のページでも述べていますが、ローン滞納をしている物件に関して、連帯保証人などが付いている場合には、その方々から任意売却への同意が必要となります。同意を得られない場合には競売を選ぶしかありません。その点、任意売却専門業者に依頼すれば、依頼者に代わって連帯保証人との交渉や説得を依頼することができます。

【住宅の売却が決まったあとの引越先はどうするか?】

任意売却専門業者は不動産事業者でもあります(そもそも不動産免許がなければ任意売却を行えません)。それ故、依頼者の財政状況や家族構成、通勤やお子さんの通学といった要素を考慮しながら、物件の紹介や業者の斡旋などのサポートを期待できます。ただし、いわゆる窓口業務だけを行っており実際の売却作業は外注している業者などの場合もありますので、その点は要注意です。

【任意売却で売れなかった場合は?】

任意売却は競売より高く売ることができますが、買い手が見つからない、価格の折り合いがつかないといったケースも起こりえます。そうした場合、不動産業を行なっている任意売却専門業者であれば、その業者に自社物件として買い取ってもらうという方法もあります。もちろんこれも、不動産免許を所有している業者であることが条件になりますので、業者選びの際に考慮しておくべきです。なお、これらすべてが不発で任意売却がどうしても出来ない場合は、やむなく競売となってしまうことになります。